子どもの虫歯について🪥🦷

こんにちは☀️ひなたぼっこ自然農園 すげちゃんです。
今日は収穫日です!とうもろこし🌽が登場しております🤤#無農薬とうもろこし って、なかなかスーパーでは売っていないので、あると嬉しいですよね!レア感…✨✨子どもが好きなものは芋虫さんも好き…。なので、すぐ虫食いの穴が…😰収穫時期が短めのとうもろこし、ぜひ食べてみてください!!!

さて、子どもの虫歯について少し話したいと思います。今回はガッツリ我が子(長男)の虫歯事情を語りたいと思います。
上の子は、2才頃から虫歯があります🦷😈確認している限り、上の前歯4.5本くらい。最近は奥歯も何本か…💀💀💀
最初に見つけた時はちょっと茶色くなっていて、食べ物のカスがこびりついているだけかな?と思っていました。が、爪で取ろうとしたら歯が溶けていました。慌てて歯医者さんへ行きましたが割と重症のようでした😫
虫歯を見つけた当時、お菓子やジュースなどの甘いものは一切与えていなかったので、私はかなりのショックを受け…先生に「この子、お菓子とか一切食べてないんですっ!なんで虫歯になっちゃったんですかっ!?」と、必死に訴えました。色々話していくうちに原因は一つだけじゃないことが分かりました。
その原因とは…
🔹さつまいも与えすぎ(お米の“糖質”と、さつまいもやバナナなどの“糖分”は違う!)
当時さつまいもならおやつの代わりになる、と、食べさせすぎていたのかも…。
🔹添い乳で寝かせていたので夜中もずっと母乳が口に入っている状態。あと、母が甘いもの食べまくっていたので母乳の質も良くなかった(これはあくまで可能性だけど、母親が甘いものばかり食べると、母乳の質も落ちて子どもの歯に悪い影響を与えてしまった)
🔹口呼吸で寝ていた(口呼吸だと、寝ている時に口の中の悪い菌が繁殖しやすい)

この原因と思われるものたちが重なって、虫歯になってしまったのだと思います。
先生からは「お母さん、人の子と比べてはいけませんよ。子どもにはそれぞれ甘いものを処理できるキャパが違うんです。」
うちの長男は甘いものを処理するキャパが少なかったのもあるのかな…と思いました。
(歯科助手のママ友からも「虫歯になる子はなるし、ならない子はいくらお菓子食べてもならないのよねー」なんて話も聞いたことがあります。)
人間の体はバランスをとって中性になっています。砂糖は酸性の食べ物です。砂糖を食べすぎると血液中のカルシウムが不足します。そうすると骨からカルシウムを溶かし出して補います。=中性に戻そうとします。なので、「コーラ飲みすぎると歯が溶けるよっ!」と言われるのは、外側じゃなくて内側からという意味だったんですね🥤🧐
子どもの虫歯については他にもいろいろな説がありますが、子どもの虫歯はむやみやたらに削ることもできませんし、私たちはなるべく削らない方法で少しでも虫歯の進行を止めるように努めました。
とにかく、甘いものは極力控え、歯磨きのブラッシングは念入りに。少しでも永久歯に影響のないようにしたいと思います🦷

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